高槻市議会 2023-03-01 令和 5年第1回定例会(第1日 3月 1日)
まず、1点目の委託の形態につきましては、接種業務の運営を株式会社両備システムズに委託し、そのうちコールセンター部分については、トランスコスモス株式会社に再委託しております。 2点目の水増しがないかの確認についてですが、ワクチンコールセンターは、主として庁舎内に設けており、日々の業務の中で確認するとともに、定期的に実績報告により確認をしております。
まず、1点目の委託の形態につきましては、接種業務の運営を株式会社両備システムズに委託し、そのうちコールセンター部分については、トランスコスモス株式会社に再委託しております。 2点目の水増しがないかの確認についてですが、ワクチンコールセンターは、主として庁舎内に設けており、日々の業務の中で確認するとともに、定期的に実績報告により確認をしております。
また、市民の皆様への地球温暖化対策への啓発として、職員によるコスモス市民講座や、希望する市内小学4年生のクラスを対象にした地球温暖化に関する授業を行うことで、環境配慮への意識の高揚を図っております。
施設内の療養を迫られて、防護服で障害者福祉施設などで運営するコスモスという社会福祉法人があるわけですが、利用者が感染しても入院ができないと、施設内での療養を迫られたと言われています。非常に壮絶な災害級の事態だと言われているわけですが、福祉施設は医療の病棟ではないと、看護、介護は制度的に新型コロナウイルスの感染患者を診るというのは不可能だと言われています。
303 ◯古財稔士農業振興課長 穂谷地区農空間活用支援事業は、北河内唯一の農業振興地域である穂谷地区の農業振興や農空間の保全、地域の活性化を目的に、同地域でのコスモスやヒマワリの作付に対して補助を行っているものでございます。
3.荒廃農地において、コスモスやヒマワリの植栽等により農地の保全を支援することによる景観形成活動に利用できる多面的機能支払交付金、またレンゲの植栽等により農地の保全を支援することのできる最適土地利用対策について、民間企業等へ適用範囲を拡大するとともに、予算の拡充を図ること。
次に、質問番号2、コスモスシアター敷地内等の点字ブロックの改善についてであります。 これは、コスモスシアターの建物内及びシアターの玄関まで誘導するための点字ブロックについてであります。 さて、視覚障害者の歩行の助けとなる点字ブロック。コスモスシアターの敷地内でも、床面のタイルと同じような色、模様のブロックで、いかにも調和が取れているようにも見えます。
ほかにも、例年6月に白い花を咲かせ、多くの来園者を楽しませる白百合に加え、新たな名物となるコスモスの植栽や、パンフレットの新規作成、四季の御城印の販売を行うなど、施設の魅力向上とにぎわい創出につながっているものと考えております。
だけの地図を見るのではなくて、例えば貝塚市であったり泉州地域全体の地図を見たときに、学校なり公共施設の配置等も、ほかにも効果的な方法があると思いますし、今後人口減少が今のまま進むと、本当に泉州で1つか2つの市に市町村合併するというような話も出てくることも想定されますので、浪切ホールが今、行財政改革で議論されていますけれども、岸和田市には浪切ホールがあって、また車で10分もかからないぐらいのところにコスモスシアター
貝塚市男女共同参画コスモスプランを第1期から第3期まで策定してまいりましたが、社会情勢の変化に対応するとともにワーク・ライフ・バランスを推進し、全ての人々が互いにその人権を尊重しつつ、個性と能力を発揮できる社会の創造を目指すため、第4期の計画を本年度末までに策定いたしますと示されました。
令和4事業年度に実施を予定いたしております主な取組みは、コスモスシアターの管理・運営業務及び自主・受託事業の企画、実施業務であります。
東部地域のにぎわいのある場所といえば、例えばドッグランや野球場を備えた東部公園をはじめ、穂谷のコスモス畑、さらには野外活動センターなどが挙げられますが、このような人が集まる場所にキッチンカーは出向くのでしょうか。一般的に人が集まらないところでの移動販売は難しいものです。
ジェンダー平等につきましては、一人ひとりの人間が性別にかかわらず平等に責任や権利や機会を分かち合い、あらゆる物事を一緒に決めることができるということを目指していくというものと思っておりまして、本市におきましても貝塚市男女共同参画計画コスモスプランを策定しまして、そちらの実現を図っているところでございます。
私は6月議会におきまして、区画を分けて、例えば、バラの区画にはバラの会のボランティアさんたち、チューリップのところ、ひまわりのところ、コスモスのところ、四季折々、市民参加型あるいは市民協働の花園にしてはどうかと提案しておったんですけれども、まさに市民ニーズがあるということがアンケートで分かったんですけれども、市はどのように考えますでしょうか。
玉手山公園も区画を分けまして、例えばバラの区画にはバラの会のボランティアさん、チューリップのところ、ヒマワリのところ、コスモスのところもいっぱいありますけれども、それぞれ市民参加型、もしくは市民協働の花園にしてほしいなというふうに思います。 同会派の岸野議員が所属するボランティア団体が、毎月アドプト・リバー・原川として清掃活動されています。きれいに管理をされています。
警察署の管理ということなので、なかなか市役所がというのは難しいかもしれませんが、この方はなぜそんなことをおっしゃっているかというと、コスモスシアターの催事があって、そのときに帰りが遅くなったと。
令和3事業年度に実施を予定いたしております主な取組みは、コスモスシアターの管理・運営業務及び自主・受託事業の企画、実施業務であります。
令和3年度からは、これまでの運営経費に加え、コスモスやヒマワリの栽培支援として実施してきた景観形成推進補助事業との統合を行うことから、増額となっているものです。
市民図書館、善兵衛ランド、自然遊学館、コスモスシアター、そういうのがないので、今のところ本市においては、対応は検討しておりません。
次に、ジェンダーフリーの取組みでございますが、本市の取組みといたしましては、貝塚市男女共同参画計画(第3期)コスモスプランに基づきまして、男女の固定的な性別役割分担意識の解消に向け、広報による啓発やセミナーの開催などを行ってきております。引き続き、じんけんセミナーや広報の男女共同参画特集ページなどを通じた意識啓発を実施し、男女共同参画計画の推進に努めてまいります。